感染安全対策

感染安全対策

歯科の診療においては、

  • 間違って飲み込むおそれのある小さな歯科治療機材や、ツメモノが多用されていること
  • 治療にともない局所麻酔を行うことが多いこと
  • 高齢社会の進展等にともない、全身状態の把握・管理が必要な患者に対する歯科診療の機会が増大していること
  • 偶発症リスクを高める観血的な処置を行う機会も多いこと

などの特性があります。

このような状況に対応するため本町たなか歯科医院では、厚生労働大臣の定める施設基準に沿った患者様に安全で安心して診療を受けていただける環境を整えております。

当院は、歯科外来環境体制の指定をとっている医療機関です。

安全で安心な歯科医療を提供するための器材を常時設置しております。

① AED

突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。

 

② パルスオキシメーター

動脈の血液というのは酸素を沢山含んでいるため赤い色をしています。

これを利用して、爪の毛細血管に二種類の赤い光線を当て、その光線の吸収具合で、酸素が多いか少ないかを判定するというのがパルスオキシメーターです。

これにより心肺機能が常時正常であるかを知る事ができるので、診療中の急変にもすばやく対応することができます。

 

③ 酸素

空気よりも高濃度の酸素を人為的に吸入することで組織に十分な酸素を供給できます。

 

④ 血圧計

診療中、過度の緊張やストレス、麻酔の副作用などで血圧が変動しやすいので血圧の変動をチェックいたします。

 

⑤ 救急蘇生セット

アンブ蘇生バック、静脈路確保用品、救急薬剤セットなど

 

⑥ 歯科用吸引装置

通常の吸引装置に加え、外からもさらに強力に、歯を切削するときに飛散する多くの粉塵、細菌等を吸引します。

衛生的で安全な治療環境、空間を患者様に提供することができます。


医療機器の徹底した洗浄、滅菌 院内感染予防をおこなっております

 

歯を削ったり、抜歯したりなどの外科的処置が多いため、我々は患者さんの血液や膿、唾液などの感染性物質に接触したり、飛沫を浴びる危険性が常にあります。

特にHIV、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)などは注意が必要になります。

治療に使用する多くの医療器具は、直接 感染性物質に接触するので、汚染されていると考えられます。

歯科医院では一般の医療施設以上に感染対策が要求されるのです。

 

患者様ごとに切削器具の滅菌を

当然のことですが 当院では患者様ごとに滅菌した器材はもちろんのこと、切削器具も交換して感染予防に努めております。

 

徹底した手洗いを

スタッフみんなが感染予防手洗いのマニュアルに沿って、患者様ごとにしっかりと手洗いを実施しております。

 

ディスポーザブルの活用

手袋、うがいのコップ、エプロン、テーブルシートなど使い捨てにできるものはできる限り、使い捨ての物を使用するように心がけております。


医療安全対策にかかわる研修の受講、スタッフ勉強会の実施

各種マニュアルを整備しております

  • 感染予防、滅菌に関する講習会への出席
  • 院内での緊急時の対応に関するシュミレーション
  • 定期的に救急蘇生セットの点検、補充
  • 緊急時の行動マニュアルの整備
  • 滅菌、感染予防マニュアルの整備

などを行っております。

歯科診療中の患者様に万が一の緊急事態の際には医科との連携関係をしっかりと構築しております。

 

【連携先】仙台徳洲会病院、東北大学医学部、東北大学歯学部

医療法人 本町たなか歯科委員

〒980-0014 仙台市青葉区本町2−9−7 仙台YFビル2F

TEL:022-268-5321

診療時間:月・火・水・木・金・土 9:30~13:30  15:00~19:00 (土曜日は14:30~17:00)

最終受付 : 12:30/18:00 (土曜日は16:00まで)  休診日 : 木曜・日曜・祝日